動物介在療法(AAT)

2017年03月30日

北里メディカルドッグとふれ合える、体験できる! インナーイベントを開催

2017年2月17日、北里大学メディカルセンターで、AAT(動物介在療法)の一層の周知と理解を目的とした、職員対象のイベントが開かれました。会場となった南館会議室には、AATによってリハビリ効果や治療に臨む意欲が高まるなどした患者の事例が掲示や映像で紹介されたほか、ベッドに横たわって模擬セラピーを体験するなどできる、北里メディカルドッグとの触れ合いコーナーも設置。ランチタイムをまたぐ11:00~14:00の開場時間にあわせて、昼食時間を切り詰めて訪れる職員でにぎわいました。

また、当日は、この3月でセンターの北里メディカルドッグとしての役割を終えることになったハイクの「卒業式」も挙行。AATの試験的導入段階から活躍し、その適性の高さから、スタッフに自信と安心を与えてくれたハイクを慰労して、センターの坂東由紀副院長から感謝状が贈られました。

ハイクの後任は、かつては盲導犬として活躍していたモカです。ハイクに劣らず、北里メディカルドッグとしての適性を十分に備えています。

※当サイト「キタちゃん&サトくんが行く!」の第12回にもハイクが登場しています。こちらもぜひご覧ください。

ベッドの上でふれ合う患者さんになったつもりで……体験コーナーは順番待ちもできるほど人気でした

ふれ合ったり遊んだりできるフリースペースには、北里メディカルドッグとして活躍中の2頭に加え、日本盲導犬協会のPR犬・ナディアも飛び入り参加

治療に携わる北里メディカルドッグの様子や、動物介在療法のこれまでの成果を写真とともに紹介

この日で卒業のハイク(左)と、後任のモカ

坂東副院長からハイクくんに感謝状が贈られました

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