キタちゃん&サトくんが行く!

第22回 キタちゃん&サトくん+しばちゃんがLINEスタンプデビュー
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キタちゃん&サトくんが行く! 第22回 キタちゃん&サトくん+しばちゃんがLINEスタンプデビュー

キタちゃん&サトくんが行く! 第22回 キタちゃん&サトくん+しばちゃんがLINEスタンプデビュー

ボクたち「キタちゃん&サトくん」と、我らが学祖・北里柴三郎博士をモチーフにしたイメージキャラクター「しばちゃん」がLINEスタンプになったのさぁ~。

スタンプを作ってくれたのは、作品コンペで選ばれた北里大学の学生さんなんですよぉ。

スタンプの紹介と併せて、「北里大学公式LINEスタンプ制作企画」表彰式の様子をお伝えしていくさぁ~。

わたしたち+しばちゃんのLINEスタンプは、LINEストアで絶賛販売中です。みなさんのLINEトークに、ぜひおじゃまさせてください。

それでは作品コンペを経て、見事クリエイターに選ばれた2人の学生さんの紹介さぁ~。

写真右が、コンペで最優秀賞を受賞した「しばちゃん」スタンプ制作担当の青木葵さん(理学部生物科学科)。左が優秀賞受賞の「キタちゃん&サトくん」スタンプ制作担当の中山智絵さん(薬学部薬学科)です。

クリエイター2人に話を聞いてみるさぁ~。まずはしばちゃんクリエイターの青木さんから。

しばちゃんを初めて見た時はどう思いましたか? また、スタンプ制作にあたってはどんな点に気をつけましたか?

青木:しばちゃんのキャラクターデザインはとてもまとまっていて、絶対一発ギャグなんか言わない、そんな印象を持ちました。そこで、イメージの逆を突いてみたらどうだろうって思ったんです。友だちにもアイデアを出してもらったりしながら、動きのある表現を心がけました。

きっと、そのギャップの面白さが評価されたに違いないさぁ~。

スタンプはすで発売されています。お友だちの反応はどうですか?

青木:しばちゃんファンの友人が、キタちゃん&サトくんのスタンプも併せてよく使ってくれているみたいです。それに母がとても喜んでくれて、職場で随分宣伝をしてくれたようなんですよ。そうしたら母の知人の方から会社のLINEスタンプ制作の依頼をいただいて、お引き受けすることになりました。

おぉ~、クリエイターデビューさぁ~?

青木:今回の応募がきっかけで縁ができたというか、新しい世界が開けたわけで、チャレンジすることの大切さを学びました。

続いては、ボクたち「キタちゃん&サトくん」の制作クリエイターに選ばれた、薬学部薬学科の中山智絵さんさぁ~。

中山さんにも同じ質問。わたしたちを初めて見た時の印象は? また、スタンプ制作にあたってはどんな点に気をつけましたか?

中山:もともとチャーミングな2人だし、キタちゃんが森の妖精、サトくんが水の妖精という生い立ちも魅力的だったので、私の場合は、すでに備わった可愛さが伝わるように心がけました。強いて苦労した点を挙げるなら、キタちゃん&サトくんの手足の、あの短さかな。手を上げて丸の形を作るとか、そういうことができないので、動作を決めるのが少し難しかったですね。

うぅッ……痛いところを突いてくるさぁ~。

中山:あっ、ごめんなさい。でも、それも含めてチャーミングだから……。

慰めてくれているさぁ~……

サトくん、まぁまぁ。ところで中山さんのお友だちの反応は? 何か嬉しいことはありましたか?

中山:友人はもちろんなんですが、私の場合は親戚がいち早く反応してくれてびっくりしました。あと、LINEストアをのぞくと、有名なクリエイターさんのスタンプの隣に私の絵が表示されているのが凄く新鮮で、何ともいえない気分になりました。

それではジャガジャ~ン♪ LINEスタンプを公開するさぁ~

しばちゃんバージョン、わたしたちバージョンともに12点ずつの計24点。使えるシーンがいろいろ想像できて、LINEトークが盛り上がりそう!

特にこれなんか急いでいる感満載で、友だちとの待ち合わせに遅れそうなときとかに使えるさぁ~。

これは制作者の青木さんもお気に入りだそうです。

しばちゃんバージョン中でわたしのイチオシはこれ! ギクッ! ズキッ! ドキッ!なんて、心に刺さった言葉の返信に使えそう。

ボクのお気に入りは、柴三郎博士の写真を参考にしたというこのスタンプ。もとになった写真と一緒に紹介しておくさぁ~。

ボクたちバージョンのクリエイター、中山さんのお気に入りはこのスタンプだってさぁ~。

わたしもこれ好き! 言葉にするのが難しい、ほっこりした気持ちが伝わりそう。

ボクが一番びっくりしたのはこの「ぷんすか」。いつも通りのキタちゃんがここにいるさぁ~。

わたしは「ぷんすか」で、サトくんは「しくしく」って……そのイメージ、どうなのよ。

あと「今行きます!」にも驚いたさぁ~。こんなシーン、どこかであったような気がするさぁ~。

「北里大学公式LINEスタンプ制作企画」の表彰式では、4人の受賞者に表彰状と副賞が贈られたのさぁ~。伊藤智夫学長の両隣りはすでに紹介した青木さんと中山さん。左端は優秀賞受賞者の迫野萌さん(薬学部薬学科)、右端は同じく優秀賞の嶋田真帆さん(薬学部薬学科)です。

学長、受賞者の皆さんにひと言お願いします。

学長:皆さん、受賞おめでとうございます。スマホが世界中に広まって、皆が使うようになりました。
それも、世界中の人が夢中になって使っています。人はどうしてスマホに夢中になってしまうのでしょうか。私は、ヒトが生き延びるために歩んできた戦略が、その背景に潜んでいるのではないかと思うのです。
 ヒトの遠い祖先である猿の毛づくろいを思い起こしてみましょう。猿は群れで暮らす動物です。毛づくろいには群れの絆を深めたり、結束を高めたりする役割があるといわれています。猿は、生き残るために欠かせない助け合いを、群れという小さな集団で行い、毛づくろいによってそれを維持してきたといえるでしょう。
 私たちホモ・サピエンスは、集団を超えて助け合うことで、生き残るという戦略をとってきたと言われています。その集団は村や町、さらには国家へと広がり、宗教もこの戦略の延長線にあるという人もいます。そしていま、私たちは世界というさらに大きな集団を意識せざるを得ない時代に生きています。世界の人口は約70億。ホモ・サピエンスが歩んできた集団の拡大による生き残り戦略は、世界を大きな集団として見なすところまできているように思えます。
 70億人までに膨れ上がったホモ・サピエンスですが、近年の遺伝子解析によって、すべての民族に共通の祖先がいることが分かっています。ということは、例え民族が違っていても、根源的なところで通じ合える何かがあると思います。例えば音楽には国境はありません。いい音楽は世界中の人が聴いています。これは人に備わった根源的な価値観に大きな違いがないことの証ではないでしょうか。
 そう考えるなら、スマホには大きな可能性があります。世界中の人がスマホで繋がる、そういうことが今起きています。根源的な価値観を共有する、世界各地の70億もの人を繋ぐツールとして裾野を広げるスマホによるコミュニケーションの場に、今回、北里大学のLINEスタンプがデビューしました。学生のみなさんが開発してくれたこのLINEスタンプは、北里大学を広く世界に知らしめる、今は小さいけれど将来は大きくなる可能性を秘めた第一歩といえるかもしれません。北里の特色を楽しく表現したLINEスタンプを作って下さって有難うございます。心からお礼を申し上げます。

迫野さんと、嶋田さんの応募作品も紹介するさぁ~。

わたしたち+しばちゃんのLINEスタンプでトークのバリエーションを広げよう! どうぞみなさん、よろしくお願いします!

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